物書きの物置き

物書きなので、物語を書いて並べます。

結婚式に参加して、「こんな人たちと一緒にいたい」と思った話

こんにちは。松田です。

昨日、結婚式の披露宴に参加しました。

披露宴って、めちゃくちゃいいですね。

美味しい料理を食べ、新郎新婦の幸せそうな姿を見てる時間が最高でした。

普段見れない新郎さんの幸せそうな顔を見てると、幸せになりました。ろうそくを吹き消さずとも。笑

はやく友達にも結婚してほしいなと思っているほどです。笑

友人として参加したら、もっといいんでしょうね。ただただ、最高でした。

 

さて、その結婚式には、新郎の仕事仲間の人たちが大勢いらっしゃっていたんですよ。

ひとつの組織だけじゃなく、新郎さんが関わっている複数のコミュニティの人たちが。

みなさん社会人として、大人としてバリバリ仕事をされている方々です。

2次会で、そんな方々とお話させていただいて、そこいいた全員が、自分で、生きている人たちだったんです。

普段からお世話になっている新郎さん含め、誰も、会社に依存せず、自分がどう、誰かに価値を提供できるかを考えて実行している人たちでした。

すごくかっこいいなと、思ったんですよ。

自分もそうやって生きていたいなと。

だからぼくも、自分が、松田和幸としてできることを精一杯やっていこうと思ったし、自分の価値を提供していきます。

がんばるぞ!

松田和幸で、生き始めた。

こんにちは。松田です。

松田和幸で、生き始めました。

 

先日まで、ぼくはそこらへんにいる人だったんですよ。

何かと理由つけて動かないわ、布団から出ないわ、思ったことも言わないわ、斜に構えて批判はするわと。

将来、自分らしく生きられなくなるリスクを恐れすぎて、何もしないという選択肢を取り続けた結果、ぼくは何者でもなくなってました。

けど3日前、それが嫌になった。

毎日がただ過ぎ去っていくようで、寝る前に「今日何をしたのか」と自分に聞いても口ごもるのみ。

このまま当たり障りのない人生を歩むのかと思うと苦しくて、でもどうしていいかわからず、頭を抱える日々。

もうね、やってられなかった。

だからとりあえず、できることから始めました。

とりあえず、動く。頭を動かして手を動かして、物事を動かす。

すると、前進しました。

まったく動かせないと思い込んでいた物事を、動かせたのです。

ようやく、時間を従えることができました。

ようやく、自分の責任で物事を動かせました。

 

そんなこんなで靴磨きとか、いろいろ始めたわけです。

そのいろいろは、ずっと「やろう」と思いながらもできていなかったこと。

それがついに始まりました。

松田和幸の責任で。

 

今は、やるべきことを淡々とやっていくという感覚で生きています。

ごちゃごちゃ言わず、やるのみ。

責任に縛られると自分らしく生きられないと思っていましたが、それは当たってたみたいです。

ただ、自分を理解したうえで、責任を自分から取りに行くと、自分らしく生きられるような気がしてます。

靴磨き、始めました。

靴磨き用のホームページを作成しましたので、こちらをご覧ください!

peraichi.com

 

 

 

みなさん、こんにちは。松田です。

この度、靴磨き屋を始めました!(まずは沖縄県内のみ)

 

〜下駄箱に、こんな靴ありませんか?〜

・履きすぎて、汚れてきた・破れてきたお気に入りの靴👟

・久々に必要になったけど、カビが生えていて履けない革靴👞

・色のはげたパンプス👠

 

「なんとかしなきゃ」とは思うけど、自分でやるとなかなか面倒くさいですよね。

このために時間作るのもなぁと思う気持ちはよくわかります。

そこで!そんな面倒を、松田が請け負います!

靴の汚れ落とし、修繕、防水、消臭、お色直し、カビ取りをいたします!

 

↓メニューと値段↓

①消臭+汚れ落とし 300円

②消臭+汚れ落とし+磨き+オイル仕上げ500円

③消臭+汚れ落とし+磨き+オイル仕上げ+防水 600円

④防水のみ 100円

⑤革の補色(色が剥げた部分に色を足します) 500円

⑥修繕(程度によって、値段は変動します) 300〜700円

・ソールの接着 無料

・かかと部分の補肉 300円

・コバ部分の色直し 500円

・糸がほつれた部分の裁縫 500円

・傷埋め(1ヶ所) 700円

・その他(ご相談ください)

⑦傷埋め(治すのに2〜3時間かかるもの) 2000円

⑧カビ取り+防水 300円

 

※出張の場合は、全メニューに+200円上乗せになります。

月額(1ヶ月)契約していただくと、2000円で5回出張いたします。

取り扱いが可能な靴の性質は、

・牛皮

・エナメル

・スエード(汚れ落とし、防水、消臭のみ)

・スニーカー(チャレンジしてみます)

 

※現時点では取り扱いのできない性質の革がございます。上記以外の靴は、取り扱いできるかどうか、ご確認ください。

 

【ご注文方法】

ご注文の際は、以下の③点を事前にご連絡ください。

①靴の写真

②希望のメニュー番号

③出張か持ち込みか

また、月額の際は、その旨をお伝えください。

「これはできる?」というご相談があれば、その旨もお願いいたします。

 

靴磨きの際は、持ち込みか出張をお選びいただけます。

持ち込みの場合は、DMのやり取りの中で受け渡し場所を決めさせてください。

出張の場合は、ご指定の場所に伺います。

お時間は、最短1分〜最長5日いただきます。

 

ご依頼は、松田のツイッター@a_jsrのDMよりお待ちしております。

ご質問などありましたら、同じくDMよりお願いいたします。

 

「足元を見て笑顔になる」

そんな時間をお届けするため、頑張ります!

ぼくは今日、語感フェチだと気づいた。

こんばんは。

突然ですがぼくは、語感フェチです。他にもいろいろフェチはあるんですけど、それはたぶんジャンルが違うので置いておきましょう。

 

語感が、好きなんですよ。

語感とはなんぞやと言うと、ぼくの中では、『言葉を言った時の感じ』です。雰囲気にも近いかな?

語感に好意を感じる相手は女性だけなんですけど、女性が例えば、「もち!(もちろんの要約の意)」というのを、両腕を上げて手をぐっと握り、笑顔で言った時、キュンとします。

ただ、誰でもその語感が合うわけじゃないんです。

誰にでも、その人に合う、その人だからこそしっくりとくる語感があって、先ほどの例で言うと「もち!」という語感が合う女性が言った時に限り、キュンとします。

ただそういうのって、会話の中で不意に来るんですよね。そんな、不意に来るいい感じの大波に溺れたい。

言われた瞬間ぼくは、「最高ですね…!」と真顔で言います。なぜなら最高だから。

 

「なんね?」とか「ええんやで」とかをいい感じで言われたときもありました。「最高だあああああああ!!!!!」と叫びたくなる衝動を必死に抑えましたね。紳士だから。

そういうときは代わりに、「もう一回お願いします」と言ってます。何回聞いてもいいんです…。

 

この良さについて、飲みながら誰かと話し合いたいので、少しでも共感した方、ご連絡お待ちしています。

 

いつか、いい感じの語感で言われたセリフだけを集めたCDを作るのが夢です。

 

それでは!