『やり方が見つからないこと』がリズムを狂わせ、『これはダメ』がフィルターをかける
こんにちは、松田です。
今、堀江貴文著「多動力」を読みました。
この本の概要はこんな感じ。
今目の前にあるワクワクすることにハマれ、とことんやって飽きろ、ワクワクしないことはそれをワクワクすると感じる人に任せろ、どうすれば目の前のことに今すぐ取りかかれるかを考えろ、とりあえずやって恥をかけ
— 松田 和幸 (@jsr_a) 2017年6月2日
卒論発表と研究は誰かに任せて卒業だけできる仕組みを考える#多動力 pic.twitter.com/chRajShlYa
多動力を読んで一番感じたのは、自分が作ろうとしたリズムを自分で崩してることが1日に無限にあるなという反省。
今こうして書いてる文章も、一番大事なのは『発信すること』なのに、「あの人はどう思うか」とか「言葉にできないけどあのイメージを言葉にしよう」みたいな考えが手を止めて思考を止めて、結果倍近くの時間がかかり、生産性が下がるわけです。
ぼくはめちゃくちゃあります。
なのでいったんやってみよう。
書いてみよう。
ブログも短い記事を量産しようと思います。
それでは!