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地形学の勉強③「火山の分布と形成のメカニズム」

火山はプレートの境界線に沿って存在する。

日本列島は、北米プレート・ユーラシアプレート・太平洋プレート・フィリピン海プレートに囲まれている。

プレートとプレートの境目を海溝と呼ぶ。

 

『火山の形成』

①海洋プレートが大陸プレートに沈み込む途中で、一部が融解しマグマが発生する。

②発生したマグマはどんどん地下に溜まる。溜まる過程で地下に溶け込んでいたガス成分がマグマに溶け込む。

③地下は非常に高密度。より密度の低い場所を求めてマグマが地上に向けて上昇する。

その過程で溶け込んでいたガスが高熱のまま分離し、大規模に地中の岩石を溶かしてマグマ溜まりを形成する。

④そのまま地表に噴き出たマグマが、雨や海水により冷やされ積み重なることでマグマを形成する。マグマが噴き出すことを『噴火』と呼ぶ。

 

マグマには粘性がある。

粘性が大きい(ネバネバしている)ほど、高い火山を形成。噴火が激しい。

粘性が小さい(サラサラしている)ほど、低い火山を形成。噴火は穏やか。

噴火が激しくなる原因は、溶け込んでいるガスの抜けづらさによる。

⇒粘性が小さいと地下でもガスが容易に抜けるが、大きいとマグマが地表に出て圧力がなくなった瞬間に爆発的に抜けるため激しくなる。