ラテン語の勉強①
ラテン語において、名詞の格変化は6つ。
主格、呼格、対格、属格、与格、奪格。
それぞれに対応する助詞は、が・は、!、を、の、に、で。
ラテン語の特徴
①動詞は文末
②形容詞は名詞の前or後
③主語は文頭
④属格の名詞は先に置かれる
esseの半過去形
主:eram
呼:eras
対:erat
属:eramus
与:eratis
奪:erant
ラムから始まりant(アリ)で終わる。
規則動詞の半過去形(amare)
主:amabas
呼:amabas
対:amabat
属:amabamus
与:amabatis
奪:amabant
バスは規則的にくる、みたいな覚え方。
名詞と形容詞の中性形
【単数】
主:um
呼:um
対:um
属:i
与:o
奪:o
【複数】
主:a
呼:a
対:a
属:orum
与:is
奪:is