小学生の頃からぼくは、荷物の多い男だった。ランドセルには5教科の教科書を毎日入れて持ち運び、それ以外のは常に机に入れていた。家に教科書を置くことはなかった。高校に上がって教科書が増えても変わらなかった。ロッカーが与えられたので増えた教科書や…

今回は『異邦人』の内容について。 紹介文のテーマは「不条理」だった。 不条理とは、事柄の道筋が立ってない、道理に合わないという意味。 又吉さんが不条理という言葉から連想したのが『平成ノブシコブシ』の吉村さんだそうだ。 実家から届いたコーヒーを…

手元のスマートフォンでメンタリストのDaiGoさんがしゃべっている。モテる人に共通するのは相手への質問が多いのだと。質問が多いというのを具体的に示すと、研究によれば15分に9回質問が”多い”とされているらしい。相手に興味をもって話を聞いている姿勢を…

今回は最近映画化されて話題の『パンク侍、斬られて候』の内容について。 この紹介文のテーマは「カオスや混沌」だった。 内容は、ぼくはとても共感できた。 『パンク侍、斬られて候』の紹介文として書かれたのは、 知らない人とパーティーやカラオケを楽し…