なりたい自分になってみよう②
みなさん、こんばんは。松田です。
なりたい自分になってみよう2記事目ということで、今回は「理想の自分像」を書き出してみました。
このシリーズは、『自分の強みをつくる。なりたい”自分”を”自分”にしちゃえ』というはあちゅうさんの本に則ってやっていきます。
というわけで、書き出してみました。
字が汚くてアレですが、いろいろ書きました。
なりたい自分の方向性としては、強い男、常に楽しそうな男でいたいという感じですね。
ぼくには理想のキャラクターがいます。
それは、レインという小説の主人公、桐生一馬、真島吾朗(龍が如くの影響)。
自分への自信のなさからただの憧れをもっていただけですが、でも、やっぱりそんな男になりたい。
真島吾朗のセリフで、好きなのがあるんです。
「何が正しくて何が悪いかわからんこの街で、誰よりも楽しく、誰よりも狂った生き方したると決めたんや。あんたは、執着心の塊のような男や。あんたには、諦めんことの大切さを教わった。だからワシも執着するで。真島吾朗っちゅう男の生き方にな。」
ぼくは心底、こういう男でありたいと思います。
がんばろ。それでは!